サバキッズ空手クラブ紹介Sabakids Introduction
代表より | |
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サバキッズ空手スポ少 代表 櫻井義文 1966.07生まれ 須賀川市出身 新国際空手道連盟芦原会館 参段 空手歴37年 公益財団法人日本スポーツ協会公認コーチングアシスタント |
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サバキッズ空手クラブは、
1994年(平成6年)に長沼町在住の和田光一氏が、いわき市の加山成久氏と、須賀川市の櫻井義文(旧姓 石井)氏と共に長沼町空手スポーツ少年団として発足しました。 当初は、加山氏の誠流会に属し活動していましたが、加山氏の転勤に伴い、櫻井氏の芦原会館に所属し長沼中学校体育館にて、活動を始めました。 2005年(平成17年)に、須賀川市と長沼町が合併したのを機に、須賀川市内に大袋道場を開設して、サバキッズ空手クラブと名称をあらため活動を始めました。 2011年の震災以降、長沼地区教室は相澤指導員と交代し、白江小学校体育館、長沼中学校体育館と拠点を移しながら現在も稽古しています。 郡山地区教室は相樂指導員が2020年より開設。現在は、森宿本教室と、長沼地区教室、郡山地区教室で活動を行っています。 会員数は、全教室で30名。 サバキッズ黒帯は既に、10名となっています。 |
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サバキッズ空手クラブの指導の特徴 | |
サバキッズは、フルコンタクト空手クラブです。 フルコンタクト空手は、直接当てる空手ですが、初めのうちは、防具を着用して行います。1クラスの定員は、10名程度です。 週1回、約1時間の稽古となります。クラスは、レベル別に2クラスあります。 入会当初は、びぎなーきっずクラスで、礼儀作法や、体力作り、空手の基本動作を習いながら、キッズメニューを中心に行います。 キッズメニューについては、クラスの詳細を確認してください。 ますたーきっずクラスは、入会から1年以上経った子か、青帯以上の子または、小学5年生以上の子となります。 詳細は、確認してください。マスターキッズからは、組手の稽古等の実践的な稽古をします。 特別プランとして、週2回以上で、全てのクラスに参加出来るちゃれんじきっずクラスがあります。 こちらは、フルコンタクト空手の大会等にも積極的に参加する子の為のクラスで、選手クラスにも参加できます。 |
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サバキッズ空手クラブは、『楽しく、誰でも出来る空手』をテーマに稽古してます。
※各地区教室では、稽古内容やクラス分けはありません。
地区教室に参加の方は、週1回本教室に参加出来ます。